「業務改革のススメ」~北見市の事例~ 書かないワンストップ窓口
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引越しの届出や戸籍の届出など、自治体の窓口では様々な手続があります。
利用者からよく聞かれるのが、「たくさん書類を書くのが面倒」「いくつもの窓口を回らされた」「待ち時間が長い」などの声。
一方で、業務を担う自治体の側も、多様化・複雑化する行政課題に対応するため、業務の効率化が必要になっています。
手続のオンライン化が進む未来、自治体の窓口業務にはどのような変化が求められているのでしょうか。
北海道 北見市役所を訪ね、職員の皆さんに話を聞きました。
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(※所属・職名などは取材時のものです)
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