本文へ移動

新しく便利なサービスの提供を支援するマイナポータルAPI

デジタル庁は、民間企業や行政機関などの事業者に対して「マイナポータルAPI」の提供を進めています。

2024年10月時点で180以上の事業がマイナポータルAPIを活用しており、利便性の高いサービスの提供につながっています。

マイナポータルAPIとは、民間のWebサービスなどから行政手続のオンライン申請や情報の取得ができる仕組みです。マイナポータルAPIと連携することにより、利用者の情報を安全かつスムーズに取得し、サービスに活用できます。

マイナポータルAPIから取得できる情報には様々あり、「医療保険情報取得API」では薬剤情報、健診情報など、「自己情報取得API」では所得や世帯情報などを取得できます。

動画コンテンツでは、医療保険情報取得APIと自己情報取得APIを活用した医療サービス「NOBORI」など、民間企業によるサービスへの導入事例を、現場や利用者の声とともに紹介しています。ぜひご覧ください。

動画の内容をテキストで読む

●関連情報は、以下のリンクをご覧ください。

●デジタル庁ニュースでは、マイナポータルに関する記事を掲載しています。以下のリンクをご覧ください。

●デジタル庁ニュースの最新記事は、以下のリンクからご覧ください。