【手続負担を軽減し、ベンチャー企業の参入障壁を撤廃！】行政機関と企業をつなぐ調達プラットフォーム「DMP」
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2024年10月、デジタル庁はデジタルマーケットプレイス（以下、DMP）の正式版カタログサイトをリリースしました。DMPとは、SaaS製品・販売サービスが掲載されたDMPカタログサイトから、各行政機関・自治体が検索を通じて最適なサービスを選定し、調達が行える新しい調達手法のことです。
DMPを活用することで、クラウドソフトウェア市場の可視化や比較を通じて、行政機関による迅速で公平な調達を促すとともに、公共調達を通じた中小・スタートアップも含めたソフトウェア産業振興につなげる効果が期待されています。
以下の動画では、実際にDMPカタログサイトへの登録をしたITベンチャー企業や、デジタル庁でDMPを推進している担当者のインタビューを紹介しています。ぜひご覧ください。
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