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【デジタル庁職員1日密着】現場の“生の声”に耳を傾ける 標準化エキスパートの1日

住民記録システムなどを標準仕様に準拠することで、行政運営の効率化を図る「地方公共団体の基幹業務システムの統一・標準化」。
デジタル庁地方業務標準化エキスパートの千葉大右は、2023年に民間人材として入庁してから「直接足を運び、現場の“生の声”を聞く」ことにこだわり、移行における課題解決のために全国さまざまな自治体を訪れています。

今回はそんな千葉さんの1日に密着。
自治体やシステム事業者に直接足を運び、寄り添う姿を取材する中で、移行支援のポイントや、仕事に対する想い・やりがい、今後の目標について話を聞きました。

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