【代替テキスト】共創プラットフォームアンバサダーとは? 入庁2年目の浜松市職員が就任 全国の仲間と進める自治体DX
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(映像:画面左側にデジタル庁ニュースのロゴ。画面右側にデジタル庁広報の大竹智穂。)
デジタル庁広報 大竹智穂
デジタル庁ニュースです。
今回は「共創プラットフォームアンバサダー」について紹介します。
(映像:日本地図を中心に地方公共団体と政府機関の職員がオンラインで繋がることを示すイラスト。)
(映像:画面右側にスタジオで話すデジタル庁広報の大竹智穂。)
デジタル庁広報 大竹智穂
地方公共団体と政府機関の職員が参加する「デジタル改革共創プラットフォーム」。
(映像:スタジオで話すデジタル庁広報の大竹智穂。)
デジタル庁広報 大竹智穂
この共創プラットフォームを地方公共団体同士や政府機関とのコミュニケーションを活性化するとともに、プラットフォームに参加していない地方公共団体へのPR活動を行うために新たなアンバサダーが任命されました。
テロップ:
地方公共団体のDXを推進
新たな共創PFアンバサダーを任命
(映像:共創PFアンバサダー任命式で挨拶をする松本尚デジタル大臣(当時)。)
松本尚デジタル大臣(当時)
共創プラットフォームを利用してそれぞれの自治体のデジタル化を進めていく上で協力しながらぜひやっていただきたいと思いますし、アンバサダーのみなさんの役割はかなり重いだろうと思います。
テロップ:
松本 尚デジタル大臣
(映像:デジタル庁内で開催された「共創PFアンバサダー任命式」の様子。)
(映像:会場参加者とモニター画面に映るオンライン参加者。)
ナレーション
2026年7月、「共創プラットフォーム」のPR活動を行うアンバサダーの任命式が行われました。
テロップ:
2026年7月22日
共創PFアンバサダー任命式
00:56~01:50
右上テロップ:
新たに12名が任命
共創PFアンバサダー
(映像:キーボードで文字入力を行う手元のアップ。)
(映像:Slackの画面。様々なテーマのチャンネル一覧が表示されている。)
ナレーション
共創プラットフォームはビジネスチャットツールのSlackを使い、デジタル政策の企画立案などの情報交換を中央省庁や地方を問わず行っています。
テロップ:
共創プラットフォーム
Slackを用いてデジタル政策の企画立案などの
情報交換を中央省庁や地方を問わず行っている
(映像:「共創PFアンバサダー任命式」でマイクを持って説明する担当者。)
(映像:モニター画面に表示されたアンバサダーの顔写真一覧と松本デジタル大臣(当時)。)
(映像:アンバサダー任命式に参加したメンバーと松本デジタル大臣(当時)が集合写真を撮影する様子。)
ナレーション
アンバサダーとは政府機関、地方公共団体の中で、地方のデジタル化に貢献し、けん引を期待された職員を任命。より主体性を持って運営側にも踏み込んでもらい、共創プラットフォームの価値を広めてもらうための制度です。
テロップ:
共創PFアンバサダー
地方のデジタル化に貢献・けん引を期待される職員に
運営側に主体性を持って参加してもらうための制度
(映像:集合写真撮影中の笑顔を見せる白木こころさん。)
ナレーション
今回任命された一人、白木こころさん。
テロップ:
浜松市
デジタル・スマートシティ推進課
白木こころさん
(映像:浜松城を背景に屋上で笑顔の白木こころさん。)
ナレーション
浜松市役所に勤める入庁2年目の若きアンバサダーです。
テロップ:
静岡・浜松
入庁2年目
(映像:白木さんの幼少期・小学生時代の浜松まつりに参加している写真。)
ナレーション
白木さんは浜松で生まれ育ちました。
テロップ:
生まれも育ちも
浜松
01:58~06:16
右上テロップ:
入庁2年目の挑戦
共創PFアンバサダー
(映像:インタビューにこたえる白木こころさん。)
浜松市 デジタル・スマートシティ推進課 白木こころさん
仕事をするなら生まれ育った土地に貢献したいという風に考えたので、浜松市役所に入庁しました。
テロップ:
浜松市
デジタル・スマートシティ推進課
白木こころさん
(映像:浜松市役所の「広聴広報課 市政記者室 デジタル・スマートシティ推進課」の看板。)
(映像:執務室で真剣な表情でパソコンに向かい入力作業をする白木さん。)
ナレーション
入庁後、デジタル・スマートシティ推進課に配属。そこで共創プラットフォームを知り、参加しました。
(映像:インタビューにこたえる白木さん。)
浜松市 デジタル・スマートシティ推進課 白木こころさん
デジタルとか全く詳しくなかったので、自分でやっていけるのかという不安はすごくありました。
どういうものかっていうのはあまり知らないような状況だったので、全国の人と繋がることができるんだぐらいな軽い気持ちでいたんですけれども、どんどん使っていくうちに、やっぱり全国に仲間ができるというのは素晴らしいツールだなという風に思いました。
(映像:執務室で同僚たちとパソコン作業を行う白木さん。)
ナレーション
デジタル・スマートシティ推進課では生成AIや法人ベース・レジストリの導入に携わることに。
テロップ:
生成AI
法人ベース・レジストリ
(映像:法人ベース・レジストリ「利用前」の仕組みを示す図。国民(事業者)が法務局から登記事項証明書を取得し、行政機関に申請・提出する流れ。)
(映像:法人ベース・レジストリ「利用後」の仕組みを示す図。行政機関がシステムを通じて直接登記情報を参照するため、国民による証明書提出が不要になる流れ。)
ナレーション
法人ベース・レジストリは行政機関の職員が商業法人登記情報にオンラインでアクセスできるデータベースです。事業者などの国民は、行政手続の申請において、商業法人の登記事項証明書の添付が不要になります。
テロップ:
法人ベース・レジストリ
商業法人登記情報に行政職員がオンラインで
アクセスし検索・取得できるシステム
(映像:浜松市役所の建物外観。)
(映像:パソコンでSlackを開き操作する手元。)
(映像:真剣な表情でパソコンに向き合う白木さん。)
ナレーション
浜松市ではこのシステムを2026年の6月から導入。そのための準備の際、共創プラットフォームが大いに役立ったといいます。
テロップ:
法人ベース・レジストリ
2026年6月より導入
導入準備で
共創PFを利用
(映像:インタビューにこたえる白木さん。)
浜松市 デジタル・スマートシティ推進課 白木こころさん
最初の頃はデジタル庁の方にたくさん質問をさせていただく機会がありました。説明会で分からないことがあったらもうすぐに共創プラットフォームの方で質問をしたりだとか、
(映像:実際のSlack上での質疑応答画面。)
(映像:白木さんが投稿した質問に対し、デジタル庁の吉田裕宣氏らが丁寧に回答しているやり取り。)
ナレーション
法人ベース・レジストリを導入するにあたり、現在の条例や規則に抵触していないか?
している場合どのように改正や解釈を変える必要があるかを共創プラットフォームで相談。
その結果、浜松市では改正などは必要なく、解釈の整理で解決することが分かりました。
テロップ:
実際のやり取り
法制上の整備を相談
改正の必要なく解釈の整理で解決
(映像:笑顔で同僚とやり取りをしながらパソコンに向かう白木さん。)
ナレーション
共創プラットフォームのメリットを白木さんはこう話します。
(映像:インタビューにこたえる白木さん。)
浜松市 デジタル・スマートシティ推進課 白木こころさん
担当が各自治体に1人とかそういった状況が多いと思うんですけれども、全国を見れば自治体の数だけ担当者の方がいらっしゃるので、そういった仲間がいるというような安心感は共創プラットフォームから得られるかなと思います。
(映像:執務室で先輩職員と向かい合って話し合う白木さん。)
ナレーション
実は白木さんがアンバサダーになった理由の一つに入庁時に指導してもらった先輩の影響も。
テロップ:
先輩の影響
(映像:インタビューにこたえる白木さん。)
浜松市 デジタル・スマートシティ推進課 白木こころさん
浜松市の制度として、入庁1年目の時には先輩の方が指導員というような形でついてくださるんですけれども、指導員の方が共創プラットフォームのアンバサダーをされていたので、私もやってみたいという風に思ったのがきっかけです。
(映像:白木さんとやり取りをしながら笑顔で見守る先輩の内山詩織さん。)
ナレーション
先輩の姿を見てアンバサダーを目指した白木さん。先輩は白木さんのことをこう話します。
(映像:インタビューにこたえる内山詩織主任。)
浜松市 デジタル・スマートシティ推進課 内山詩織主任
いろいろ積極的に取り組んでいただいて、「これをやりたい」とか「こういうのやったらどうですか」みたいなのをいろいろ提案して率先してやってくれるので、とても頼もしいです。
仕事に積極的に取り組んでいただいているので、その積極性を生かしてもっとアンバサダーとして共創プラットフォームを広めていってもらえればなと思っております。
テロップ:
浜松市
デジタル・スマートシティ推進課
内山詩織主任
(映像:真剣な表情でノートパソコンに向かいオンライン会議に参加する白木さん。)
(映像:オンラインで開かれた「共創PFアンバサダーオンライン会」の画面。)
ナレーション
アンバサダーに任命された白木さん。すでに、自らと共に新たなアンバサダーとなった全国自治体職員やデジタル庁職員とミーティングや情報交換などを行っています。
テロップ:
共創PFアンバサダーオンライン会
(映像:参加者の顔写真やメッセージが一覧表示されたオンライン画面。)
(映像:イヤホンをつけ、画面を見つめながらオンライン会で質問・会話をする白木さん。)
浜松市 デジタル・スマートシティ推進課 白木こころさん
期間を指定して検索とか要約ができた方が有効に活用できそうかなと思ったので質問させていただきました。
(映像:ノートパソコンの画面に表示されたオンラインミーティングとチャット機能。)
(映像:集中した表情でパソコンに入力作業を続ける白木さん。)
ナレーション
白木さんは、Slack内でAIを利用した要約機能に関して確認。
アンバサダーに就任したことで、共創プラットフォーム内の意見交換を、自分だからこそできる形で盛り上げたいと気持ちを新たにしました。
(映像:インタビューにこたえる白木さん。)
浜松市 デジタル・スマートシティ推進課 白木こころさん
私は入庁2年目で若手という事でアンバサダーに選んでいただいたので、若手のコミュニティを作っていけたら面白いなという風に考えています。
(映像:スタジオで話すデジタル庁広報の大竹智穂。)
デジタル庁広報 大竹智穂
同じ悩みを持つ仲間との意見交換を行ったり、先行して取り組む仲間からアドバイスを得ることができたり、デジタル政策を全国で進めるために必要な共創プラットフォーム。より多くの自治体が有効活用できるよう今回紹介した白木さんだけでなく、全てのアンバサダーの活動が重要となってきます。
これからもその働きに期待しましょう。