【代替テキスト】【政府全職員“AIエンジニア”へ】「源内」他府省庁へ展開開始 導入した国土交通省の現場は…【ガバメントAI】
- 公開日:
(映像:AIの活用方針を示す高市総理)
高市総理
第一に、ガバメントAI「源内」の徹底活用です。
テロップ:
2025年12月
人工知能戦略本部
テロップ:
高市総理
テロップ:
第一に、ガバメントAI「源内」の徹底活用
テロップ:
首相官邸ホームページをもとにデジタル庁作成
(映像:AIの活用方針を示す高市総理)
ナレーション
2025年12月。高市総理から示された、政府におけるAIの活用方針。
テロップ:
政府における
AI活用
(映像:国土交通省で説明会を行うデジタル庁 大杉直也)
ナレーション
政府職員を全員AIエンジニアに。中央省庁を舞台に、デジタル庁のプロジェクトが
動き出しています。
テロップ:
政府職員を全員
“AIエンジニア” に―
テロップ:
「デジタル庁ニュース」
00:28〜7:47
右上テロップ「「源内」府省庁展開開始!政府全職員“AIエンジニア”へ」
(映像:横断歩道の雑踏イメージ)
(映像:霞ヶ関空撮イメージ)
(映像:PCを操作するイメージ)
ナレーション
人口減少に伴い、担い人手不足が深刻化する日本。公共サービスを維持・強化するには業務の効率化が欠かせませんが、政策立案などを行う中央省庁では膨大な資料の収集や分析、許認可審査における処理速度と正確性の両立など多くの課題を抱えています。
テロップ:
人口減少
テロップ:
中央省庁の課題
テロップ:
膨大な資料の
収集・分析
テロップ:
審査における
処理速度・正確性の両立
(映像:国土交通省外観)
ナレーション
国土交通省でも職員は業務効率化の必要性を感じていると言います。
テロップ:
国土交通省
(映像:インタビューに答える 小林宏大氏)
小林宏大氏
国土交通省は非常に部局が多くて、行政分野も非常に多くて、職員数も非常に多い。
いろいろ効率化すべきポイントみたいなところもたくさんありますと。なんですけどなかなかそこを解決できずに、ただ業務は増えていくというようなところがあって。
テロップ:
国土交通省 総合政策局
情報政策課 交通経済統計調査室
専門官
小林 宏大 さん
テロップ:
国土交通省は非常に部局が多くて
行政分野も職員数も非常に多い
テロップ:
いろいろ効率化すべきポイントもたくさんあるが
テロップ:
なかなかそこを解決できずに
ただ業務が増えていく
(映像:源内を表示した PC画面)
(映像:源内を表示したPC画面アップ)
ナレーション
こうした課題を解決しようとデジタル庁が内製開発したのが生成AI利用環境「源内」です。
テロップ:
デジタル庁が内製開発
テロップ:
生成AI利用環境
「源内」
(映像:源内を表示したPC画面アップ)
ナレーション
源内には、法制度の調査支援や、過去の国会答弁検索など、行政実務に特化したAIアプリが20種類以上搭載されていて、デジタル庁では全職員が利用できます。
そして…
テロップ:
法制度調査支援
国会答弁検索など
テロップ:
行政実務に特化したAIアプリ
20種類以上を搭載
テロップ:
デジタル庁 全職員が利用可能
(映像:2025年9月にインタビューに答えるデジタル庁 大杉直也)
大杉直也
現場の職員が自らAIアプリケーションを開発して自分の本当の課題を解決できます。
行政職員が全員がAIエンジニアだと。
テロップ:
2025年9月
テロップ:
デジタル庁
AI実装総括班
大杉 直也
テロップ:
現場の職員が自らAIアプリを開発して
自分の課題を解決できる
テロップ:
行政職員全員がAIエンジニア
(映像:これまでのデジタル庁 AI実装総括班の活動の様子)
ナレーション
政府全体での業務効率化を図るため、2026年からは他府省庁にも源内を展開することに。デジタル庁のAI実装総括班を中心に、その準備が進められてきました。
テロップ:
2025年8月
テロップ:
他府省庁に展開へ
テロップ:
デジタル庁
準備に奔走
(映像:国土交通省外観)
(映像:国土交通省に向かうデジタル庁 大杉直也)
ナレーション
源内の展開開始まで残り1ヶ月をきった、2025年12月。国土交通省に訪れたのは
AI実装総括班の大杉直也です。
テロップ:
2025年12月
国土交通省
(映像:カメラに向かって話すデジタル庁 大杉直也)
大杉直也
今日は国交省で源内、デジタル庁のガバメントAI検証環境が国交省でも動いたということなので、源内の使い方とか、こうやって使っていきましょうとかの説明をするとともに、このあと国交省とデジタル庁、どうやってAIアプリを作っていこうかというところを話せたらなと思っております。
テロップ:
今日は国交省で「源内」
テロップ:
デジタル庁のガバメントAI検証環境が
国交省でも動いたということなので
テロップ:
源内の使い方・こうやって使っていきましょうとか
説明するとともに
テロップ:
このあと国交省とデジタル庁
どうやってAIアプリを作っていこうか 話せたらなと
(映像:カメラに向かって「プロジェクト源内」Tシャツのデザインを見せるデジタル庁 大杉直也)
ナレーション
気合い十分の大杉。
(映像:国土交通省で説明会を行うデジタル庁 大杉直也)
(映像:デジタル庁 大杉直也の話を聞く国土交通省の職員)
ナレーション
この日は源内の展開を前に国土交通省の職員に向けて、説明会を開催。およそ30名が参加しました。
テロップ:
「源内」展開目前
国土交通省で説明会
(映像:国土交通省で説明会を行うデジタル庁 大杉直也)
ナレーション
まず大杉が見せたのは、AIアプリの仕組み。
テロップ:
AIアプリの仕組み
(映像:デジタル庁 大杉直也が指さすAIアプリのPC画面)
(映像:デジタル庁 大杉直也の話を聞く国土交通省の職員)
(映像:国土交通省でハッカソンを行うデジタル庁 大杉直也)
大杉直也
あなたは国会議事録検索APIを活用して国会答弁検索をいい感じにまとめてくださいとしっかりここに書いてありまして。ここをしっかり書いているおかげで、問合せの仕方を変えても大体出力の結果のフォーマットは揃うようになってます。
テロップ:
(AIに)「国会議事録検索APIを活用して
国会答弁検索をいい感じにまとめてください」と
テロップ:
しっかりここ(システムプロンプト)に書いてありまして
テロップ:
ここをしっかり書いているおかげで
問合せの仕方を変えても
テロップ:
大体 出力の結果のフォーマットは揃うようになっている
(映像:PC画面、説明を行うデジタル庁 大杉直也)
(映像:国土交通省のデータを表示したPC画面)
(映像:源内で国土交通省のデータを解析するデジタル庁 大杉直也)
ナレーション
さらに、行政特有のセキュリティ環境にも対応している源内。国土交通省の持つデータを読み込ませ、源内で解析するなどの実演も行われました。
テロップ:
行政特有のセキュリティ環境
テロップ:
国土交通省のデータを解析
(映像:源内で国土交通省のデータを解析するデジタル庁 大杉直也)
(映像:確認をする国土交通省の職員)
大杉直也
火山のまわりの地面がどんなふうになっているのか見せてくれる地図なんだ。
国土交通省の職員
はい。そうですね。
テロップ:
火山のまわりの地面がどんなふうになっているのか
見せてくれる地図なんだ
テロップ:
はい そうですね
(映像:質問をする国土交通省の職員とそれに答えるデジタル庁 大杉直也)
国土交通省の職員
都道府県のデータがあったとしたら、そこからさらにブレークダウンして。
大杉直也
できますできます。
国土交通省の職員
その辺も指示すればやってくれる。
テロップ:
都道府県のデータがあったとしたら
そこからさらにブレークダウンして
テロップ:
できます できます
テロップ:
その辺も指示すればやってくれる
(映像:質問をする国土交通省の職員とそれに答えるデジタル庁 大杉直也)
ナレーション
国土交通省ではどのようなAIアプリが求められるのか。大杉と参加者との間で
意見を交わしました。
(映像:インタビューに答える 小林辰也氏)
小林辰也氏
こんな簡単にできるんだなっていうのは初めて見ましたので、まあ、私もチャレンジはしてみたいなとは考えてます。
テロップ:
国土交通省 総合政策局
情報政策課 行政情報システム効率化推進官
小林 辰也 さん
テロップ:
こんな簡単にできるんだなっていうのは
初めて見た
テロップ:
私もチャレンジはしてみたい
(映像:インタビューに答える 九鬼令和氏)
九鬼令和氏
「あ、可能性すごいあるんだな」とか「いろんな使い方できるんだな」って感じる人が、やっぱりこの霞が関とか、こういったところにたくさん増えればどんどん使われていくんじゃないかなというふうに思います。国交省もいろいろな専門分野がありますので汎用的に使っていってもらえればいいかなというふうに思いますね。
テロップ:
国土交通省 総合政策局
行政情報化推進課 課長
九鬼 令和 さん
テロップ:
「可能性すごいあるんだな」とか
「いろんな使い方できるんだな」って感じる人が
テロップ:
この霞が関とかにたくさん増えれば
どんどん使われていくのではないか
テロップ:
国交省もいろいろな専門分野があるので
汎用的に使ってもらえたらいい
(映像:国土交通省で説明会を行うデジタル庁 大杉直也)
ナレーション
広がる、源内への期待。
(映像:インタビューに答えるデジタル庁 大杉直也)
大杉直也
私にとっても「あっ、AIでこういうことやりたいんだ」とか、「こういうところが、疑問に思ってるんだ」ってところの生の声が聞こえたので、大変有意義な会になったかなと思います。「源内」というプロジェクト、取組において、他省庁連携・展開という点で非常に大きな一歩です。
テロップ:
デジタル庁
AI実装総括班
大杉 直也
テロップ:
私にとっても
「AIでこういうことやりたいんだ」とか
テロップ:
「こういうところを疑問に思ってるんだ」という
生の声が聞けたので
テロップ:
大変 有意義な会になった
テロップ:
「源内」というプロジェクト・取組において
テロップ:
他省庁連携・展開という点で
非常に大きな一歩です
(映像:AIの活用方針を示す高市総理)
ナレーション
そして…
高市総理
AI源内の活用により、創造的に業務を行い、国民の皆様に信頼できるAIの意義を示してください。
テロップ:
高市総理
テロップ:
首相官邸ホームページをもとにデジタル庁作成
テロップ:
AI源内の活用により 創造的に業務を行い
テロップ:
国民の皆様に信頼できるAIの意義を示してください
(映像:会場の画像)
(映像:AIの活用方針を示す高市総理の画像)
ナレーション
展開開始を前に高市総理から出された源内徹底活用の指示。
さらに徐々にアカウント数を増やし2026年5月からは政府職員10万人以上が活用できるよう取り組む方針も示されました。
テロップ:
首相官邸ホームページをもとにデジタル庁作成
テロップ:
展開開始を前に
「源内」徹底活用の指示
テロップ:
2026年5月からは
政府職員10万人以上の活用へ
(映像:国土交通省外観)
(映像:源内を操作する 小林宏大氏)
ナレーション
こうして迎えた2026年1月。一部府省庁での源内の利用が始まりました。
テロップ:
2026年1月
テロップ:
一部府省庁 源内利用開始
(映像:国土交通省版の源内を表示したPC画面)
(映像:源内を操作する 小林宏大氏)
ナレーション
国土交通省でもさっそく源内を使う職員の姿が
(映像:インタビューに答える 小林宏大氏)
(映像:統計データの分析をする源内を表示したPC画面)
(映像:インタビューに答える 小林宏大氏)
小林宏大氏
今、統計データ、国交省で出しているものと、あとは財務省の出している貿易統計っていうのがあって、その相関を、源内の、データ分析アプリを使って分析をやりました。この源内があることで、自分の中でタスクを整理して優先順位づけっていうのができるようになったかなというふうに思います。
テロップ:
今 統計データ 国交省で出しているものと
テロップ:
財務省の出している
貿易統計というのがあって
テロップ:
その相関を源内のデータ分析アプリを使って
分析をした
テロップ:
源内があることで
自分の中でタスクを整理して
テロップ:
優先順位づけというのができるようになった
(映像:統計データの分析をする源内を表示したPC画面)
ナレーション
各府省庁で独自のAIアプリを作ることもできる、源内。
テロップ:
独自のAIアプリ開発
(映像:話し合いを行う小林宏大氏とデジタル庁政府DX職員 髙山 光一)
ナレーション
この日はデジタル庁から国土交通省に派遣され、クラウドの活用推進を担当している職員とともに、今後国土交通省の抱える課題に対して、どのようなAIアプリを開発すべきか話し合いました。
テロップ:
国土交通省総合政策局
情報政策課サイバーセキュリティ対策室
髙山 光一
(デジタル庁 政府DX職員)
(映像:話し合いを行う小林宏大氏とデジタル庁政府DX職員 髙山 光一)
小林宏大氏
実際のデータ使うと、こう経年変化で「こういう事故が増えてきている」みたいなことが、あると思うので、そこをどう解釈させて、まとめていくかと。
髙山 光一
基本はシステムに実装するよりは、源内使ってもらう方向で検討いただく方がいいかなという感じですよね。
テロップ:
実際のデータを使うと経年変化で
テロップ:
「こういう事故が増えてきている」
みたいなことがあると思うので
テロップ:
そこをどう解釈させて まとめていくか
テロップ:
基本はシステムに実装するよりは
テロップ:
源内を使ってもらう方向で検討する方がいいかなと
(映像:インタビューに答える小林宏大氏)
(映像:源内を操作する 小林宏大氏)
(映像:インタビューに答える小林宏大氏)
小林宏大氏
国交省の内部マニュアルとかを読み込んで、回答できるアプリとかっていうところからまずスタートしていって、で、そこからどんどんこう特色のあるアプリが作れればいいんだろうなというふうに思っています。
AIが横にいるのが当たり前になることが目標なのかなというふうな気はしています。
そういうふうになっていくべきかなという。なっていくともっといろんな、イノベーションというか政策というかが生まれてくるんだろうなと思ってます。
テロップ:
国土交通省 総合政策局
情報政策課 交通経済統計調査室
専門官
小林 宏大 さん
テロップ:
国交省の内部マニュアルとかを読み込んで
テロップ:
回答できるアプリとかっていうところから
まずスタートしていって
テロップ:
そこからどんどん特色のあるアプリが
作れればいいんだろうなと
テロップ:
AIが横にいるのが当たり前になることが
目標なのかなと
テロップ:
そうなっていくべき
テロップ:
そうなっていくと もっといろんな
イノベーション・政策が生まれてくると思う
(映像:国土交通省で説明会を行うデジタル庁 大杉直也)
(映像:デジタル庁 大杉直也の話を聞く国土交通省の職員)
ナレーション
政府職員を全員“AIエンジニア”に。中央省庁を舞台に源内が行政の未来を切り拓いて
いきます。
テロップ:
政府職員を全員
“AIエンジニア”に
(映像:インタビューに答えるデジタル庁 大杉直也)
(映像:国土交通省の説明会の様子)
(映像:インタビューに答えるデジタル庁 大杉直也)
大杉直也
「源内」を使い始めることはゴールではなくてスタート地点でしかありません。
「源内」を使って実際の業務を改善したりとか、行政業務の品質を実際に上げられるところを、目標にして進めたいと思っております。
それには我々だけの力ではなくて、「源内」を実際に使う利用者の方の声とか知恵とかが必要になってくると思いますので、一緒に頑張っていきたいなと思っております。
テロップ:
デジタル庁
AI実装総括班
大杉 直也
テロップ:
「源内」を使い始めることは
ゴールではなくて スタート地点でしかない
テロップ:
「源内」を使って 実際の業務を改善したり
テロップ:
行政業務の品質を実際に上げられるところを
テロップ:
目標にして進めたい
テロップ:
それには我々だけの力ではなくて
「源内」を実際に使う利用者の方の声とか
テロップ:
知恵とかが必要になってくると思うので
一緒に頑張っていきたい