【代替テキスト】初潜入。マイナポータル開発の舞台裏へ

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マイナポータルの開発現場にカメラが初めて潜入しました

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マイナンバーカードを保有する多くの皆様にご利用いただいている

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マイナポータルの開発の舞台裏に迫ります

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開発イベントに参加している担当者にどのようなイベントなのか

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話を聞きました

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毎週週に一回、

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デジタル情報みなさんと一緒にこの場を持たせていただいています

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実際にマイナポータルというプロダクトを作っている会社の人間だとか

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あとはデザイナーであるとか、そういう人たちが

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プロダクトに関してディスカッションしたり、

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意思決定をしたり考えたりする

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個々のスペシャリティーとか、専門性は違うんですけれど、

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このプロダクトに関わるチームのメンバーが一同に会している感じ

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メニュー設定のところあるんですけれども、いかがですかね

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そうそう、我々慣れすぎているから

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ここにすぐ行っちゃうけど

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設定自体無くしちゃえば

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実装とテストを繰り返して開発を進めるアジャイル開発

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その手段として用いられるのが、プロセスや課題などを可視化した

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現状を把握し、修正や改善を加えていく

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スクラムイベントです　事業者の皆さんと

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デジタル庁の職員が同じゴールを目指し、

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フラットにコミュニケーションを取っています

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医療DXと呼ばれるようなところを

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メインで担当していまして、今はそのテストフェーズという

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ところでどのように品質担保していくかというところは、

00:01:41,101 --> 00:01:45,138

他ベンダーさんと相談しながら進めて詰めていると言ったところですね

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デジ庁さん含め、他ベンダーさんとも巻き込んだ上で、

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今までこの1週間にてきた中のプロセスの中のところで、

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どういうふうな改善ができるかというところが、

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自分たちの会社だけで閉じるよりは関わってくださっている

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皆さんのベンダーであったり、デジ庁さんであったりとかを含めた上で

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改善点を考えられるというところは

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すごくコラボレーションする中で、すごくいい点かなと思っています

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今まではその行政が発注元で民間事業者さんがそれを受けてくださる

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っていう立場で、どうしても上下関係というか、事業者さんの方も

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なかなか行政の方にフラットに意見を出すみたいな

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ところが、どうしても難しい環境があったかなというふうに思ってます

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発注元である私たちの方から

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安心してコミュニケーションを取れる状態になるように

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働きかけていくことがすごく大切だなと思っているので、

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毎週やっているスクラムイベントの方は対面で集まって

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フラットにコミュニケーションがとれる環境で会話してくってことを心がけて、

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この対面っていうところは本当に大きかったというか

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やってみると、すごく効果的ではあったので、非常によかったなというのは思っている

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例えば、法律面だったりとかっていうのは、本当に行政の方々、

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得意な領域の方々に確認をしたりとか、そういう形で進めているので、本当に

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うまく噛み合いながら進めているような印象かなというふうに思います

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他省庁の人と方とか、バックグラウンドが違う方は

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なおさら多分対面でお会いしてお話しした方が

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すぐ信頼関係ができたりするので、アナログも大事だな

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ということをはい、ここに来て私も再認識しています

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こうした開発を経て、2024年3月にリリースとなった

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マイナポータル新正式版さまざまな改善が

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施されています　引っ越しの転出届

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転入予約のところのオンラインでの手続きができるようになったりですとか、あとは

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あとは、パスポートの更新の手続きもオンライン化を

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マイナポータルを通せできるようになりました

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マイナポータルが一番使われるのが確定申告の時期なんですけども

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確定申告のための情報連携の機能が拡大していて、

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1月からは給与の源泉徴収票も

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連携ができるようで載っているので、e-taxとつなげて

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マイナポータルも使っていただくと、確定申告が

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オンラインでスムーズにできるという状態になっています

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必要な情報を必要な画面で届けるところを重視してやっています

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すっきりした印象にはなって、使い勝手っていうのは向上させている

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言いたいことを全部言ってしまうと伝わらなくなっちゃう

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というところがあるので、優先順位をつけてそれをしっかりと伝える

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で同じようなことを言っているところがあってとかすると、

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ちょっと削ったり、とかして

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まずユーザーが大前提見るので見やすいっていうところは、

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そういう意味では重視して作っています

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今まで行政機関でこうやっている

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開発って大体ウォーターフォール型って言って

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一気に作って長い期間かけて大きく一気に出すっていう

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ところが多かったんですけど、それをやると、その間に

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ユーザーの状況は変わっていったりとか、たくさんの目で

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フィードバックを受ける機会がどうしても少なくなってしまうので

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私たちの挑戦としては行政で大規模なんだけど

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出してフィードバックを受けてっていうサイクルを

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いかに短くたくさんできるかっていうところを

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取り込んでいるっていうところは一つ特徴かなと思っています

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リリース前も、我々のプロジェクト以外の方、

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他の省庁の方も含めてですね　ターゲットに近いような

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職員の方々に声をかけて広く広く声を集めていろいろな

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改善工夫ができないかなというところを

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フィードバックをもらって改善していく

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それをリリースの前で工夫しているような形にもなります

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さばくのが大変という現実あるんですけど、

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自分たちの目線では気付けないフィードバックもたくさんいただくので

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その中で今対応すべきものは何だっけというところを整理して

00:05:47,080 --> 00:05:50,883

取り組むべきものを取り込むってことで、進めているので、

00:05:50,883 --> 00:05:53,853

すごく意味のあるプロセスだなと思っています

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ユーザーのために

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こういう風にしたいって思ったとしても、それが法制度に

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影響するものだったりとか、特に個人情報は本当に

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繊細な取り扱いをする必要があるんですけれども、その辺は

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ピュアな行政官の方に入っていただいて、

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一緒に検討していただくっていう、ところが必要になるんですけども、

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そこがちょっと大変のところかな、というふうには思います

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いろんなバックグラウンドの方がいるので、

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そこでいろんなプロフェッショナルの意見というのが飛び交うっていう

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環境なので、とても強みには思っていますで、ただ一方で

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共通にしている言語も違うってなった時に、

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まずはそれぞれ共通のコミュニケーションというところを取るだったり

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共通言語を作るっていうところは少し大変に感じるところではあります

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マイナポータルの開発に終わりのはないと思っています

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常に常にやはり改善していって、

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新しい機能だったりとか、利用者の方々に

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提供していくというところがあるかなと思っています

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例えば、市役所に平日いくみたいなところはどうしてもできない

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忙しくて行けないだったりとかっていうのがあるので、

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そういう時にマイナポータルがあれば

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行かずともオンライン上で手続きが簡単にできる

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自分自身も1国民で、そして1利用者っていう形にはなるので、

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その目線でどんどんもっともっとこうしていくのがすごく便利だよな

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という自分のアイデア自体を反映するってことは

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できそうだなというところはあります

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国民の皆さんがこう面倒だと思っているであろう

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行政手続きのオンライン化みたいなのは、大きなテーマに

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コアなメンバーとして携われていることが

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すごくありがたい環境だなと思っています

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まだまだアクティブに使っていただけているかというと、

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そうではないっていうところで、私たちも思っているので、

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よりたくさんの方に使っていただいて、

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皆さんの生活が便利になるように、

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今後も改善していきたいと思っています

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よりユーザー視点でより使いやすい

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サービスの提供を目指し、チーム一丸となって

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マイナポータルの刷新に挑みながら、オンラインの行政窓口として

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一人一人に優しいサービスを提供していきます